【セミナー資料公開】ECサイトでGoogleAnalyticsを用いたKPI設計法

2014.08.25. by 佐久間仁志


こんにちは。今回はGoogleAnalyticsを活用した上での
KPI設計法をお伝えしたいと思います。

本内容はセミナーで講演した内容を一部抜粋し、以下スライドにまとめております。

GoogleAnalyticsでKPI設計って??

「そもそもKPIを設計することって、何で大事なの?」
「KPIって、解析を使ってどうやって考えるの?難しそう。。」

等々、ECサイト運営者様の中には日々感じている方もいらっしゃるかと思います。

そういったお悩みをお持ちの方々は、まずはこのスライドをご一読頂けると
KPI設定の「目的」と「設計法」のイメージを掴むことが出来るかと存じます。

 

また、本題に入る前におことわりさせて頂きますが、今回は
GoogleAnalyticsでKPI設計を初めて行う方向けの入門、初級編の内容になります。

いかがでしたでしょうか。

 

今回は基本的な内容になりますが、この基本設計を行わずに
様々なWEB施策を行っているクライアント様が非常に多いと感じています。

「とりあえず」「とにかく」施策の横行

例えば、集客したいから
「(そんなに予算無いから)とりあえず、低単価のWEB広告を出す」
「(サービスと親和性があるから)とにかく、このキーワードでSEOやろう」

 

などなど、
「とりあえず」「とにかく」施策が横行してると感じております。

 

つまり目的を達成するための各KPIを決める前に、そのときの自己都合で
「手段」から入ることが多いのではないでしょうか。。

 

その施策を実施することで、KPIが上がるであろう
「仮説の根拠」になりえるものはどこにあるのでしょう?

 

あくまで施策は、KPIを達成するための一手段です。
なぜWEB広告を、なぜSEOを、なぜメルマガを、なぜそのタイミングで行うのか?
今一度、見つめるべきかと思います。

目標達成のためにはKPI設計が必要不可欠

上記タイトルはスライドにも載っています。

今まで蓄積されたデータから仮説立て、その仮説を基にKPIを設計し、
KPIに則したあらゆる「手段」を勘案し、アクションする。

この流れはベーシックですが、非常に重要だと感じております。

 

サイトがオープンしたばかりで、トラフィックボリュームが少ないときは、
まず集客のために広告等を出し、傾向値を把握するというのもあり得ます。

 

但し、ある程度のデータが貯まっているのであれば、まず「手段」からではなく、
どこをKPIにすれば、目標に貢献できるかを考えること
から進めるべきではないでしょうか。

 

今までの、「とりあえず」「とにかく」施策はもう止め、
しっかりと目標からKPIまでを決めるところから、始めて頂ければと思います。

 

そしてそのKPIが外れても、データから得た仮説より新たなKPIを作れば良いのです。
その繰り返しを行い、その指標を改善することで最も目標への寄与が高いKPIを
見つけていくことが望ましい形です。

 

Back to basic!今一度、スタート地点に立ち返りましょう!!

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佐久間仁志
ネット広告代理店を経て、2013年GMOペイメントゲートウェイ株式会社入社。 EC通販サイトを中心としたお客様のSEM、DSP、商品リスト広告等の運用型広告を 運用。Yahoo!タグマネージャー導入を支援し、広告・解析との活用を推進する。 ※GAIQ、Yahoo!タグマネージャー認定資格、GoogleAdwords上級ライセンス保持者。

    
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