保存版!かゆいところに手が届くAdWords講座 ①入札編

2016.05.18. by GMO-PG 集客支援部


Facebook広告、Twitter広告、Criteoなど、
ネット広告の手法も様々ですが、
リスティング広告も重要な手法として相変わらず利用者が多い手法です。

改めて、基本を整理してみよう!ということで、
複数回にわたり、基本をちょっとだけかゆいところに届く内容でまとめます。

第1回のテーマは、

入札

です。

【Menu】

  1. 入札の種類
  2. 入札の調整
  3. 入札TIPS

入札の種類

リスティング広告では複数の階層から入札を行うことが出来ます。
ざっとまとめると


・キーワード単位
・広告グループ単位
・広告単位(ディスプレイ広告)
・プレースメント(ディスプレイ広告)
・ターゲットリスト(ディスプレイ広告)
・トピック(ディスプレイ広告)

・・・

KW入札
↑※KW入札画面

リスティングであれば、キーワード単位で行うことがほとんどですが、
ディスプレイの入札は成果によって入札箇所を分けることが多いです。

入札の調整

入札の醍醐味といってもよい部分です。
これが非常に面白い!!!

入札した金額に対して、%で調整をかけることができます。
例えば、
キーワードでの入札が上限CPC100円
入札調整でスマートフォンのときに+100%としておけば

PCのときは上限CPC100円のまま、
スマートフォンでは上限CPC200円で入札できます。

分析した結果から最適化をかけていくにあたりどんどん使っていきたい機能です!

入札調整はどんなものがあるかというと、


・デバイス
・曜日、時間(スケジュール設定)
・地域
・上位のコンテンツ(ディスプレイ)
・ユーザー層

があります。

デバイス入札
↑※デバイス入札比率調整画面

地域別入札
↑※地域別入札比率調整画面

掛け合わせも出来るため、分析した成果を元に細かく設定すると、
成果改善につながりやすく非常に面白いです!

入札TIPS

筆者である私もよく活用している入札のTIPSを紹介します。

★自動入札

Googleが目的に合わせて自動で入札単価を調整してくれる機能です。
種類も豊富で、

・クリック数の最大化
・検索ページの目標掲載位置
・目標表示順位シェア
・コンバージョンオプティマイザー
・拡張CPC
・目標広告費用対効果

など目的に合わせて選択が可能です。

自動入札の種類
↑ ※自動入札の種類

私のおすすめは、

・検索ページの目標掲載位置
・クリック数の最大化

の2種類。

活用する場面としては、KW除外や広告文の改善など基本のPDCAと合わせて
表示・流入改善を行いたい時などが上げられます。

まず、【検索ページの目標掲載位置】を利用し、
上位表示させることで表示を確保できる入札をGoogleに任せ
広告文の改善やKW除外などメンテナンス中心に実施することで効率的な運用が行えます。

流入を増やしたい場合には、
【クリック数の最大化】がおすすめです。
効率よく予算内で最大の流入に調整してくれます。

そのほか、【コンバージョンオプティマイザー】を活用するのも一案です。

重要な点は、自動入札を活用する事により、
他のメンテナンス(広告文、検索クエリ分析、LP検討、etc…)に時間を割ける状態にし、
より改善スピードを高めていく
事です。

 
 
 

★PDCAサイクルと入札

リスティング広告でよくある入札のPDCAをまとめてみました。

●オーソドックスなパターン(全体)

通常の入札

↓↓↓

デバイスの差異をみてデバイスでの入札比率調整

↓↓↓

曜日別、時間別の傾向を見てスケジュール設定による入札比率調整

 
 

●コンテンツターゲ

通常の入札

↓↓↓

デバイスの差異をみてデバイスでの比率調整

↓↓↓

上位のコンテンツでの比率調整

↓↓↓

プレイスメント別での入札

↓↓↓

曜日別、時間別の傾向をみてスケジュール設定による入札比率調整
などです。

 
 

●RLSA(検索広告向けAdWordsリマーケティングリスト)

リマーケティングリストと検索広告を紐付け、
特定のユーザーが特定のKWを検索したときの広告表示の設定が出来る機能です。

使い方は大きく2種類

①サイト来訪者の特定の検索語句での流入に対して、広告を表示する。
⇒一般ワードやビッグワードでの検索語句で利用し、再訪を促します。

この場合の設定は、“リマーケティングリストを紐付け、入札単価を高く設定する”です。

②サイト来訪者の特定の検索語句での流入に対して、広告を表示させない。
⇒指名KW、ブランドKWで既存顧客に広告を出したくないときの手法です。

この場合の設定は、“リマーケティングリストを紐付け、配信を除外する”です。

 
 

そのほかお伝えしたいことが沢山ありますが、
長くなったのでこの辺で失礼します。

 
 

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