【海外広告配信】海外ウェブマーケティング担当者向け~まず知っておきたい国別基礎データ

2014.12.02. by GMO-PG 集客支援部


今回は「海外進出」におけるトピックを執筆させていただきます。

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EC業界では海外進出を検討する企業が、ここ数年で増えてきております。

弊社でもここ2年で、シンガポール・香港・タイ・マレーシアに海外法人を立て、
海外、とりわけ東南アジア圏への事業展開を進めております。

また、2014年10月にタイに本社を置くSyndacast社との事業提携を発表し、
集客支援サービスにおいても海外への広告配信サポートを本格的にスタート致しました。

 

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そこで、本日は自社ビジネスの「海外進出」「海外展開」をご検討されている方や、
海外ネット広告担当者・海外マーケティング担当者向けに、
まず把握しておくべき海外マーケット(東南アジア周辺国)の基礎データをご紹介します。
 

東南アジア周辺国の基礎データ

マクロデータからターゲット属性を掴む

まずは各国の全体像から見てみましょう。

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人口分布は多くの島々から成るインドネシアにボリュームがありますね。

ECでは現地の誰をターゲットとするかによってアプローチ方法も変わってきます。

東南アジア圏では、英語を主言語としているのはシンガポールと各国都市部くらいで、
ほとんどは現地の言語が使用されています。
そのため、現地の人をターゲットとする場合は、自社ウェブサイトが各国言語にどれくらい対応できるかも重要です。

ターゲットが現地在住の日本人の場合は、
母数を見てマーケット規模感を把握しておくといいですね。

また、Google、Yahoo!などのリスティング広告やFacebook広告では、
都市や地域ごとにエリアを絞った配信設定が可能です。
そのため、各国の首都がどこかも押さえておくと良いでしょう。

 
経済基本データ

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こちらもご参考までに。
ネット上の決済を考えたときに、現地通貨と為替レートもチェックしておくと良いですね。
 

東南アジアのインターネット関連データ

さて、気になるインターネットの普及状況はどうでしょうか。

検索エンジンはGoogle、SNSはFacebookがダントツ

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先のデータで、人口規模の大きいインドネシアですが、
インターネットの利用率で見ると、他国よりやや低めです。

対して、近年ビジネス都市として名を上げているシンガポールや香港等は
日本とともにインターネットの普及率を示しています。

また、サーチエンジンの利用状況は、Googleが多数派ですが、
日本と同様、台湾や香港では各国Yahooの利用率も多くを占めています。

年々利用者が急増しているSNSはどうでしょう。

2014年1月に発表されたWe Are Socialのリサーチデータによると、
SNSの利用はFacebookが圧倒的に多いようです。

 

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Facebookのユーザー数自体は下図を参考値としてご覧ください。
Facebook広告出稿の際の国別オーディエンス数を元にしております。

 

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デバイスはスマートフォンが強い?!

年々利用者の増えるスマートフォンですが、実際の利用率は各国でどれくらいなのでしょうか。

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シンガポールや香港、台湾などは利用率が高いですね。
また、スマートフォンユーザーは毎日スマホからインターネットを利用する割合が非常に高いようです。
自社サイトのスマートフォンWebページの最適化や、スマートフォンユーザーに向けた訴求強化は今や必須といえるでしょう。
 

GMO-PG集客支援部サービス

以上、海外進出の基礎編として、東南アジア周辺国の基本情報をお伝えしましたが、
なんとなく各国のインターネット事情が掴めましたでしょうか?

弊社の集客支援部では、海外への広告配信のお手伝いもさせていただいております。
→海外に向けたプロモーションのご相談やお問い合わせはこちら
 
 
それでは、次回の記事もお楽しみに…!

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