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2018.05.31 平野拓也

サイト改善・解析

【入門編 サンプルレポート有!】Googleデータスタジオを使って業務効率化!【サンプルレポート大幅アップデート!】

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平野拓也

平野拓也

3年間SIerでWebアプリケーションの設計/開発を行った後、GMOペイメントゲートウェイに入社。現在は、データ設計・Web改善コンサルを行っている。※ウェブ解析士/GAIQ/GoogleAdwords広告検索・ディスプレイ認定資格 保有

今回はGoogleデータスタジオについてご紹介しようと思います。

使ってみたいけどまだ使えてない・・・

使い方が良くわからない・・・

といった方に役立つ記事にしたいと思います。サンプルレポートも最後に用意しています!

※2018/10/22追記
サンプルレポートを大幅にアップデートいたしました!!是非ダウンロードしてご活用ください!

そもそもGoogleデータスタジオって何?

Googleデータスタジオは、様々なデータソースにアクセスしそのデータを見やすくわかりやすいグラフや表を作成してくれるツールです。 今までGoogleアナリティクス等の数値の羅列とにらめっこする必要がなくなるため、分析しやすくなり、さらに資料作成等の工数を削減できます!

【期待できること】 ・ビジュアライズすることによって様々な切り口からの分析が容易になること! ・資料作成などの工数削減できること!

■Googleデータスタジオの機能について

データ活用

データ分析や意思決定に必要となる様々なデータソースに簡単にアクセスすることができます。

データの変換

Googleアナリティクス等で作成されているディメンションや指標をそのまま使用することができます。また、その指標を元に新しい指標を計算式で作成することができます。

データの可視化

棒グラフや円グラフ、表など様々な形式にデータをビジュアライズすることができます。Googleアナリティクスにはない散布図等の作成も可能です。 また、操作も簡単で、ブラウザ内のドラッグ&ドロップでレポートを作成することができ、指標やディメンションを簡単に追加できます。 デザインの修正もでき、グラフデータの色や、文字スタイル変更、背景のデザイン追加などが可能です。

チームワークの活用

社内メンバーと、レポートを共有することができます。また、共有者は、「編集」「閲覧」どちらかの権限を付与することができます。共有したレポートはリアルタイムにデータ、レイアウトを更新することができます。

■Googleデータスタジオの使い方

レポート作成

①Googleデータスタジオを開き、「+」をクリックします。

②初めてのレポート作成の場合は、下図のような確認ウィンドウが出ますので、ぽちぽち進みます。(2回目以降は表示されません)

③再度、Googleデータスタジオのホーム画面が表示されるので、「+」をクリックします。

④レポート画面が表示されたら、レポートの作成は完了です。画面上部の箇所で、レポート名を変更することができます。※データスタジオは自動保存のため、作成された段階で保存されています。

⑤ここからは、データソースの接続先の設定手順です。画面右下にある「新しいデータソースを作成」をクリックする。

⑥今回は、Googleアナリティクスのデータソースを使用するため、Googleアナリティクスを選択します。

⑦Googleアナリティクスへのアクセス許可を求められるので、「承認」をクリック。

⑧今ログインしているGoogleアカウントのGoogleアナリティクスのアカウントの一覧が表示されますので、そこから対象のアカウントを選択します。「アカウント」「プロパティ」「ビュー」を選択したら、「接続」ボタンをクリックします。

⑨接続したビューに存在する指標の一覧が表示されますので、画面右上の「レポートに追加」をクリックします。

⑩確認のウィンドウが開くので「レポートに追加」をクリックして、データソースへの接続は完了です。

ここまでの手順でレポートを作成するための下準備が完了しました。

グラフ・表の作成

実際にグラフを作成してみましょう。

①画面のヘッダー部にある、アイコンの中から作成したいグラフをクリックします。

②マウスが「+」になるので、レポート部でサイズ指定をすると、選択したグラフが作成されます。デフォルトでは、指標がセッションになっています。

③指標を変更したい場合は、画面右部の指標の一覧から対象の指標を探し、指標の部分にドラッグ&ドロップするだけで指標の設定をすることができます。同様にディメンションも同じ操作で設定することができます。

※指標とは・・・基本的には数値で表すことのできる、ある軸に対しての量を意味しています。「セッション」「ページビュー」「直帰率」などのことです。

※ディメンションとは・・・「分析軸」を意味しています。基本的には文字列などの見たい軸のことです。「ページ」「参照元」「デバイス カテゴリ」などのことです。

④一度作成したグラフを違う形のグラフまたは表に変更することもできます。画面右部にあるアイコンをクリックします。今回は表を選択しました。

このように、ドラッグ&ドロップだけで簡単に表やグラフを作成することができます!!今までエクセルで作成していた時間を削減できること間違いなしです!

最後に

Googleデータスタジオは、かなりの頻度でアップデートが実施されており、Googleが力を入れていることがわかりますので、今後どんどん便利な機能が追加されていくことは間違いないでしょう。なので今のうちから活用しておくことが良いです!

↓↓↓↓次回記事↓↓↓↓
【実践編 第一回】Googleデータスタジオを使いこなそう!!―よく使うテクニック―

ここで紹介したようなGoogleデータスタジオを使ってレポートを作りたい方、Googleアナリティクスの正しい初期設定ができていない方、是非一度弊社のセミナーに足をお運びください。

サンプルレポート

是非ご活用ください!重要指標をまとめたダッシュボードとなっております。

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