【まとめ】Twitter広告のバナー、画像サイズ一覧（2016年1月）*2017年8月更新

1 「Twitter広告を使いたい！」（2017年8月31日更新）
2 Twitter広告の種類
3 Twitter広告のカードサイズ一覧表

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池谷優憲

人材紹介会社にて自社リスティング運用を2年担当。2012年、GMOペイメントゲートウェイに入社後は主にFacebook、リスティング広告を活用し、弊社決済システムをご利用のお客様向けに売上アップの施策を提案。 2014年にはFacebook社が主催したSMBアカウントサポートキャンペーンにて約900社の代理店の中より優秀賞を受賞。

「Twitter広告を使いたい！」（2017年8月31日更新）

「でも、画像サイズはどうすれば良いんだっけ？」

「というか、どこをみればわかるんだ？」

そんな時に便利なTwitter広告のバナーサイズを一覧にまとめてみました。

（2017年8月31日更新）

*Video Appカードについては、静止画ではなく動画のみに利用できるものです。
サイズは320×180 px　と記載しましたが、実際には推奨縦横比率は横16:縦9　となっています。
参考：Twitter広告で使える各カードの特徴
https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/advertiser-card-specifications.html

Twitter広告の種類

Twitter広告と一口に言っても、配信目的はいくつかあり、バナー（画像）を利用できる広告手法は限られています。

そこで、よく利用される“プロモツイート”タイプのTwitter広告の仕組みと種類について簡単にご説明します。

Twitter広告では画像または動画の素材を“カード”として登録することが可能です。

このカードがバナー画像の役割を果たし、様々なクリエイティブの広告を配信することができるのです。

現在、Twitter広告には５種類のカードが存在しており、それぞれ広告の目的に応じて使い分けることが可能です。

①サイトに誘導して、サービス・商品を紹介したい

⇒ウェブサイトカード

②アプリのインストールを促したい

⇒

Video Appカード

Twitter広告のカードサイズ一覧表

安価なクリック単価と幅広いユーザー層が魅力のTwitter広告ですが、効果的なクリエイティブを見つけるためには試行錯誤が必要です。

様々なパターンのカードをたくさん作成し、A/Bテストを繰り返しながら最適で優れたパフォーマンスを発揮してくれるクリエイティブを探し続けましょう！！

Twitter広告に関する全般的なご質問、不明点があれば下記よりご相談くださいませ。
※Twitterカルーセル広告の設定方法についてはコチラ