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2019.03.18 グロラボ編集部

エンゲージメントもCVRもUP?漫画インフルエンサーを活用したプロモーション

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グロラボ編集部

グロラボ編集部

EC-GROWTH-LABを運営するGMOペイメントゲートウェイのマーケティング支援部。主にWebマーケティング関連の記事を担当。クライアントの成果向上のために価値ある情報を提供していく。

「インフルエンサーマーケティング」と聞くと、芸能人やモデルなどに商品紹介をしてもらうことをイメージする人が多いと思いますが、2017年あたりから漫画コンテンツで多くのフォロワーを獲得している「漫画インフルエンサー」を活用する事例が増えてきています。

漫画インフルエンサーとは

SNSを中心に漫画を投稿して多くのファン、フォロワーを獲得している人たちです。
主にTwitterを活用されているケースが多く、YouTubeやInstagramにも投稿していることがあります。
メジャーデビューをしていない方でも10万人以上のフォロワーを抱えていることもあり、各SNS媒体で大きな影響力を持っていると言えます。
PRツイート例
※各Twitter投稿参照

漫画インフルエンサーの特徴

続いて漫画インフルエンサーの特徴をいくつかまとめてみます。

コンテンツンにファンがついている

よくイメージする芸能人やモデルのインフルエンサーと違い、「その人」にファンがついているわけではなく、「その人が投稿するコンテンツ」にファンがついていることになります。
そのため、芸能人やモデルの場合、PR目的に投稿になった途端エンゲージメント率が極端に下がったり、一瞬の盛り上がりで終わってしまうケースが多いです。
それに対して漫画インフルエンサーの場合は投稿するコンテンツが面白ければ、PRでも安定してエンゲージメントを得ることができます。

二次利用コストがかからない(ことが多い)

事務所所属の芸能人、モデルの場合、投稿内容の二次利用(LPや広告素材への活用)に対して相応の費用がかかってしまいます。しかも1クール(3ヶ月)単位なので、二次利用の成果が良かったとしても、ROI換算すると通常の広告と大差がなかったなんてことも。
漫画インフルエンサーの場合は、二次利用コストがかからないことも多く、広告素材やLPの素材として積極的に活用しやすい点も多くなメリットになると考えられます。
※アサインされる方によっては二次利用費が必要な場合もございます

二次利用時の成果が高い

漫画コンテンツはLPや広告素材として2次利用がしやすく、生活者に「見てみよう」と意識させやすく商品やサービスをしっかり「理解」させることにも向いているため、クリック率の向上、CVRの向上にもつなげることができます。
みなさんも企業PRだとわかっていても、漫画コンテンツならクリックしちゃうとかありますよね。
漫画インフルエンサーの投稿自体で元が取れなくても、二次利用での獲得効率の向上でROIがあってくることはよくあるケースです。

漫画インフルエンサー施策を成功させるポイント

もちろん戦略的に実施せずに成功させることはできません。
以下のポイントは抑えたほうが成功率は高まります。

通常の投稿とのトンマナを合わせる

これはインフルエンサー施策全般に言えることですが、普段インフルエンサーが投稿しているコンテンツとのトンマナは合わせた方が間違いなくエンゲージメントは上がります。
恋愛系のコンテンツを書いている方には、コスメ系やスイーツ、女性物のアクセサリー、マッチングアプリなどがマッチするでしょう。
子育て系のコンテンツを書いている方であれば、子育てあるあるを題材にできる商品(日用品系)や家事に役立つ商品などがマッチしそうです。
アサインする漫画インフルエンサーの普段の投稿をしっかりチェックして、溶け込むことができるようなコンテンツに仕上げましょう。

デモグラ情報を把握する

いくらフォロワーが多くても、男性フォロワーが9割の方に女性向け商材をPRだとしてもらっても成功率は大きく下がってしまいます。
インフルエンサー側で自身のフォロワーの性別、居住地、興味関心などは把握されていることが多いので、できる限りターゲットとのマッチ度を高めていきましょう。
オーディエンスインサイト

企業側の伝えたいことを優先しすぎない

失敗する際によくあるのが、商品やサービスの伝えたいことを重視しすぎて、コンテンツとして不自然な流れになってしまうケースです。コンテンツとしての面白さが伝わらなくなると、エンゲージメント率は大きく低下してしまいます。
漫画インフルエンサーはコンテンツ作りのプロであるため、漫画家側の意見も積極的に活用しながらコンテンツを作れれば、企業の伝えたいこととエンゲージメント率のバランスをとることができるでしょう。

漫画インフルエンサー施策まとめ

・エンゲージメント率が高い
・二次利用で積極的に活用できる&費用もかからない
・サービスの認知だけでなく「理解」させることにも向いている

などの強みをもつ漫画インフルエンサー施策。

自社の財産になるコンテンツ作りにもなるので、是非チャレンジしてみてください。

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