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2021.01.14 三浦 将幸

Facebook広告・Twitter広告の支払い方法について

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三浦 将幸

インターネット広告代理店にて大手通信会社、大手美容会社などのアカウントマネージャーとして様々な会社の運用に携わる。 2017年GMOペイメントゲートウェイ株式会社に入社。アパレル企業を中心に担当し、ウェブのみならず紙媒体とのコラボレーション等多角的な提案を得意とする。

日本のSNS利用者は増加の一途であり、今では人口の約80%、7975万人の利用者数となっております(出典:ICT総研 https://ictr.co.jp/report/20200729.html)。
主なSNSと言えば?FacebookやInstagram(※)、Twitterを上げる人は少なくないと思います。
Facebookでは登録した年齢や地域、趣味などのパーソナルデータなど、Twitterではユーザーがフォローしているアカウントの情報などをもとにした広告のターゲティング配信が可能です。
そのためYahoo!プロモーション広告やGoogle広告よりもよりターゲットに近い方々に広告配信が可能となります。

今回はSNSを代表するFacebook広告、Twitter広告での広告費の支払い方法について解説します!

※InstagramはFacebook広告から広告出稿が可能です

Facebook広告で選べる支払い方法

Facebook広告では以下の支払い方法を選べます。
・クレジットカード、クレジット機能付きデビットカード
・PayPal
・オンライン銀行振り込み

Facebook広告では支払い方法にPayPalが選べるのがYahoo!プロモーション広告やGoogle広告とは異なる特徴といえます。また支払い方法によっては日本円以外での支払いも可能です。
オンライン銀行振り込みにも対応していますが、一度クレジットカードやPayPalを支払い方法に選ぶと、銀行振り込みに変更できません。利用を検討している場合はご注意ください。

またFacebook広告では請求書払いは用意されておりません。Google広告のように条件をクリアすれば請求書払いが可能、といった制度も用意されていないため、自社で運用する場合はFacebook広告での請求書払いはできないとご認識ください。

それではそれぞれの支払い方法についてご紹介します。

クレジットカード、クレジット機能付きデビットカード/PayPal

クレジットカードやPayPalでの請求は「自動決済」となります。自動決済にて請求されるタイミングは以下の2種類です。
①広告費が設定した金額に達した場合
②毎月の請求日を迎えた場合

基本、①で請求されますが、設定した金額に達さず、且つ請求日を迎えると②が実行されます。

なお利用できるブランドは以下の通りです。
・VISA
・Master Card
・American Express(日本円以外での支払いが可能)

※クレジットカード選択画面ではJCBも記載がありますが、実際には使えません。
※PayPalでも日本円以外で支払いが可能ですが、為替手数料が発生する場合があります。

オンライン銀行振り込み

オンライン銀行振り込みを実施するには下記の条件をクリアする必要があります。
・通貨が日本円に設定されている
・広告アカウントを設定する際に手動決済を選択している

事前に広告費をチャージするプリペイド形式となっております。
なお銀行引き落としには対応してないので注意しましょう。

設定方法

ここではクレジットカードの設定について説明します。

①Facebookにログインし、左側のメニューより「広告マネージャ」を選択
※「広告マネージャ」がない場合、もっと見るより選べると思います

②画面左上のビジネスツールをクリックし、「請求」をクリックする

③画面右側にある「支払い設定」をクリック

④「支払い方法を追加」をクリック

⑤「デビットカード・クレジットカード」がデフォルトで選択されているので次へをクリック
※PayPalや銀行振り込みを利用したい場合は当画面で利用したい支払い方法を選択する

⑥利用するクレジットカードの情報を入力する
※JCBはマークがあるが利用できない

 

Twitter広告で選べる支払い方法

Twitter広告で選べる支払い方法は「クレジットカード」となります。

以前、Yahoo!プロモーション広告経由で広告が出せた時は銀行振り込みも利用できましたが、現在はYahoo!プロモーション広告がTwitter広告を扱ってないため、利用できません。

なおTwitterでは請求書支払いも用意されております。Twitter広告で請求書払いをする場合、
・50万円以上の広告予算
・シンガポールへの入金のため手数料がかかる
・請求書はすべて英語表記
・開示されてない条件と審査があり、請求書払いが利用できない場合がある
など、Twitter広告で請求書払いを利用するのは条件が厳しくなっております。

基本は「クレジットカード」一択になると思われます。

それではクレジットカードでの支払い方法についてご紹介します。

クレジットカード

Twitter広告ではクレジットカードへの請求が1日に1回から、最長で7日に1回の頻度で行われます。
請求の頻度は、クレジット限度額の25%に達するかどうかで、以下の3つのパターンで決まります。

例)クレジット限度額が20,000円の場合

①1日でクレジット限度額の25%以上を使用
1日に5,000円以上使用するとその日のうちに請求されまる

②1日でクレジット限度額の25%未満を使用
5,000円未満の使用が7日連続した場合、7日間の合計金額が7日目に請求される

③支払額が日ごとに変わる
1日目が4,999円(50%未満)、2日目が5,500円(50%以上)の場合、2日目に1日目と2日目の合計金額(10,499円)が請求される

※クレジット限度額は利用実績により自動的に増額されます
※請求日を選択することはできません

なお利用できるブランドは以下の通りです。
・VISA(デビットカードも利用可能)
・Master Card(デビットカードも利用可能)
・American Express(デビットカードも利用可能)
・JCB
・Discover

設定方法

広告掲載開始前の設定を解説します。

①Twitterにログイン(Twitterアカウントが別途必要)

②画面左側のメニュー一覧より『もっと見る』より『Twitter広告』をクリック

③次のページでは『Twitter広告を選択』をクリック
(オートプロモートを設定するを選択してもエラーページが開く。2021年1月8日時点)

④次に国とタイムゾーンを選択する(後から変更できません)

⑤次に広告キャンペーンの目的を選択します

⑥キャンペーンの詳細、広告グループを設定する(後から変更可能)

⑦「新しいクレジットカード」で『ビジネス』か『個人』を選択

⑧⑦でビジネスを選んだ場合、会社の情報を入力する

⑨質問に回答する(日本の場合、すべていいえでOK)

⑩利用するクレジットカードの情報を入力する

 

支払い方法のまとめ

Facebook広告ではオンライン銀行振り込みが支払い方法として選べるものの、支払いが後払いにできることから、Facebook広告もTwitter広告も「クレジットカード」が一番使いやすいと言えるかもしれません。
10月以降、Yahoo!プロモーション広告、Google広告に続き、Facebook広告、Twitter広告の支払い方法を説明させていただきましたが、いずれの広告媒体でも利用可能な支払方法は「クレジットカード」ということになります。
インターネット広告をご自分で運用したいと思った場合はまずクレジットカードの確認から始めましょう。

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